Mylar®フィルムがFruit Logistica 2017に出展
デュポン・テイジンフィルムズは、2017年2月8日から10日までベルリンで開催されるFruit Logistica展において、Mylar®ポリエステルフィルムの包装フィルムシリーズの一部を展示します。
Mylar®ピーラブルリッドフィルムシリーズは、ベリー類、カットフルーツ、調理済みサラダなどの新鮮な丸ごと果物の包装に使用されるトップシールソリューションの業界標準を確立しています。

Mylar®トップシール蓋フィルムは、消費者の利便性とクリーンで簡単なはがしやすさ、そして幅広いパネットと梱包ラインで達成される信頼性の高いシールの安心感を兼ね備えています。製品からの汚染により他の蓋フィルムのシールが損なわれる可能性がある、カットフルーツの梱包という最も厳しい条件でも、強力な気密シールが達成されます。 Mylar®トップシール蓋フィルムは、120℃という低温でも確実なシールを可能にする非常に広いシールウィンドウを備えており、より薄いトレイやパネットの使用によるコスト削減を実現します。
クラス最高の透明性、防曇性能、そして業界標準の表面印刷用インク密着コーティングにより、目を引く棚映えを実現します。
クリップ式蓋、紙ラベル、裏面印刷ラミネートはすべてMylar®トップシール蓋フィルムに置き換えることができ、低コストで軽量なパックを実現し、保存期間と棚映えを向上させます。
Mylar®ポリエステルフィルムの生鮮食品へのメリットについて、詳しくはホール8.2のB-06ブースまでお越しください。
