DTFとのコミュニティインパクトチームワーク
ウィルトンにあるデュポン・テイジン・フィルムズのボランティアは、ダーリントン近郊のPACTNE(Parent and Child Together North East)を訪れ、デュポンのコミュニティ・インパクト・スキームの一環として、森の遊歩道の整備を手伝いました。この遊歩道は、PACTNEの住民にとって憩いの場となる予定です。PACTNEには、困窮世帯向けのシャレースタイルの住宅が複数あります。霧雨が降る中、ボランティアたちは雑木、草、倒木を片付け、遊歩道と空き地としてフェルトを敷き、丸太の縁取りとバークチップの遊歩道を整備しました。最終的に、家族がくつろげる素晴らしい空間が完成しました。私たちデュポン帝人にとって、地元の慈善団体に寄付することで、この場所の計画を大きく前進させるお手伝いができたことは、素晴らしいことでした。ボランティアの皆様、ありがとうございました!



